■野外教育の意図や特殊な野外教育の紹介、野外教育施設の紹介などを行います。
ある教師から、草の匂いを知らない子供がいると聞きました。
カブトムシとゴキブリの区別がつかない、手に泥がつくと嫌がる、魚はお刺身でしか見たことがない。
信じがたいことですが、最近増えている子供の姿です。
現在は物質的には豊かで便利なのに、教育の現場では様々な問題が起きています。
その一因として、子供たちの自然体験の少なさが言われています。
■自然体験の大切さ
田んぼや川でオタマジャクシやザリガニを取ったり、雑木林でカブトムシやクワガタを発見することは、子供たちにとって大切な経験です。
また友達と一緒に川で泳ぎ、山で遊ぶことで、みんなで協力して考えたり役割を分担することを覚えます。
自然のなかで子供たちは自分の能力を知り協調性や思いやりを身につけていくのです。
今の子どもたち、特に都市部の子供には、その体験をする場所がありません。
そのため国や自治体では、野外教育を行い、子供たちの「生きる力」を育む努力をしています。
野外教育とは、野外活動や自然体験活動を通して行う教育活動のことをいいます。
このサイトでは、野外教育の意図や特殊な野外教育の紹介、野外教育施設の紹介などを行います。